(更新日:2023年1月14日)
・上京転職のメリット・デメリットを知ろう!
・東京でも意外と通用します!
・今はオンライン面談も可能なので在職でも負荷なく転職活動が可能!
・上京転職の理由を明確にしよう!
・転職エージェントは絶対に使うべき!
・上京転職ならリクルートエージェントがおすすめ!
以前地方でモヤモヤしながら働いていた僕は、無事東京へ転職しました。
※上場企業(ホワイト企業)に転職でき8年勤務中です。
そんな僕の転職成功体験を踏まえて、上京転職を考えているみなさんへ、転職を成功させるためにやるべきことを解説します。
コロナ以降、オンライン面接が主流になっており、上京転職を進めやすい環境にあるので悩んでいる人はぜひチャレンジしてみてください。
以下のような方向けに僕の実体験を交えて解説しています。
- 上京転職が失敗しそうで不安・・・
- ぶっちゃけ上京転職してよかった?
- 自分は本当に東京で通用するのだろうか?
- 面接は何をアピールすればいいの?
- 費用はどのくらいかかるの?
- 交通費は出してもらえる?
上京転職して良かったこと・東京で働くメリット
結果、上京転職して良かったです。
上京転職して良かったこと、東京で働くメリットはこちらです。
- 優秀な人と働ける
- 最前線・最先端の現場で働ける
- 友達に自慢できる
- 価値観が1つじゃない、多様性がある
- 働き方も多様
- 副業OK
- リモートワークOK
- フルフレックス制度
- 休みが取りやすい
- 長期休みが取れる
- 働く上で男女差別がない
- 30過ぎても結婚しなくても誰も何も言わない
- スマートな人が多い
- あまり人に干渉しない
- 同じ思考の人がいる
- 自分らしく、自由に生きている人が多い
- エンタメが多い。音楽・お笑いライブが多い
- 王様のブランチで紹介された店にすぐ行ける
- 中目黒がおしゃれで静か
- 目黒川の桜はマジで最高
- 神楽坂の街並みで東京を感じる
- 喫茶店ルノアールが快適
今地方で暮らしている人は、こんな生活に憧れているのではないでしょうか?
東京で働いてみて大変だったこと・デメリット
逆に、東京で働いて見て大変だったこと、東京で働くデメリットはこちら。
- スピード感が早い
- 優秀な人が多い、ついていくのに必死
- 電車の人の多さに疲れる
- 駅の人の多さに疲れる
- たまに地方に帰りたくなる
東京で働いて色々大変なこともありましたが、上京転職して良かったなと心から思います。
東京でも意外と通用する
上京転職をためらう理由として、東京で本当に通用するか不安ということがあると思います。
意外と通用するので安心してください。
東京のレベルに適用できていく
僕も最初は東京のレベル・スピード感についていくのが大変でした、しばらく働くとそれにも慣れてきます。
たしかに東京は地方に比べて優秀な人が多いのも事実ですが、慣れるのでそこまで不安がる必要はありません。
これに関して僕の好きな言葉を
分不相応でいい。 自分の身の丈を自分で決めてしまったら、いつまで経ってもそのサイズ通りの人間でしかいられない。ヤドカリはひと回り大きい貝殻に入ればいつの間にかその貝殻がぴったりのヤドカリになる。貝殻がち縮むのではない。ヤドカリの体がひと回り大きくなるのだ。
— 箭内道彦bot (@871_bot) 2021年5月18日
上京を後悔する前にしっておきたいこと
地方から上京転職する前に知っておきたいことはこちらです。
- 電車通勤が当たり前
- 人が多い
- 家賃が高い
電車通勤が当たり前
東京で働く場合電車通勤が当たり前で、車通勤はほぼないと考えてください。
また、会社の出社時間によっては満員電車に乗る可能性もあります。
フレックス、リモートワーク可能な会社がおすすめ
電車通勤が苦手、満員電車に乗りたくない人はフレックス制度やリモートワーク可能な会社を探すことを強くおすすめします。
リモートワーク導入の会社は結構ある
コロナ以降リモートワークを導入した東京の会社は結構あるので、ぜひ探してみてください。
僕の会社はコロナ以降リモートワークを解禁したため、僕はほぼ毎日リモートワークで勤務できています。
リモートワークは本当に快適ですよ。
リクルートエージェントなどの転職エージェントはこの辺の制度も詳しく教えてくれるのでぜひ相談してみましょう。
人が多い
ご存知の通り東京は人が多いので人混みが苦手な人は最初は慣れるまで大変かと思います。
人混み嫌いな僕でも慣れた
ただ、住んでいると慣れてきます。
僕も上京前は人混みが大嫌いでしたが住んでいると慣れてしまいました笑
住めば都とはよくいったもので、人間は慣れる生き物なのですね笑
家賃が高い
家賃が高く僕が住んでいた地方よりも1.5倍くらい高かったです。
地方時代は家賃が4.5万でしたが、東京では7万になりました。
家賃補助がある会社を選ぼう
なので上京転職の際はできれば家賃補助がある会社を選びたいですね。
転職活動で大変だったこと
上京転職の転職活動で大変だったことはこちらです。
- 面接の時休みを取らなければいけない
- 東京まで移動時間がかかる
- 東京までの交通費がかかる(新幹線だった)
- 地方にいると東京のスピード感がわからない
- 面接で東京に着いた時の人の多さに疲れる
- 駅に着いてから会社に行くまで迷う(どの改札口から出たらいいかわからない)
今はオンライン面談が可能
今はコロナ下でオンライン面接が可能なので、移動が楽なので上京転職しやすくなりましたね。
地方から上京転職するデメリットはなくなりつつあります。
上京転職に向いている人
上京転職に向いている人はこんな人です。
- 優秀な人と働きたい人
- 最先端・最前線の現場で働きたい人
- 自分を変えたい人
- このままじゃ終わりたくない人
- 上昇志向の強い人
- 地方の閉鎖的所が嫌いな人
- 地方の多様性を認めない所が嫌いな人
- 柔軟な働き方・新しい働き方をしたい人
上京転職に向いていない人
上京転職に向いていない人はこんな人です。
- 東京に住んでみたいだけの人
- 上昇志向が低い人
コロナ後の働き方
最近、コロナ後の働き方についてよく考えるのですが、東京の会社に所属しつつ、副業で地方の仕事を行うのがやりやすくなってきているなと感じます。
東京で力をつけて地方に還元という考え方もあり
上京転職したいと思っても、地元への思いが強いが強い人も多いと思います。
僕もそうです。
東京の会社で必死に働いて力をつけて地方に還元していくということがやりやすい時代になっていくのでは?と思っています。
リモートワーク・副業OKの会社が増えている
元々、東京はリモートワーク・副業OKの会社が結構ありましたが、コロナの影響でその傾向はさらに加速しています。
今やメガバンクのみずほ銀行が副業を認める時代ですからね。
東京で働いた経験は間違いなく生きる
東京で働いていて実感するのですが、東京で働いた経験は間違いなく生きるよなと。
東京の仕事はレベルが高い
東京で求められる仕事のクオリティは高いので、その分地方に比べて力がつくと思います。
地方への思いが強い人は、力をつけるために東京で働き、地方の仕事もするという選択肢があってもいいのではないでしょうか?
多様な働き方がある
東京は東京、地方は地方という時代ではないので、もっと多様な働き方ができるはずです。
上京転職を考えている人は、このような視点でキャリアを考えてもいいのかなと思いまs。
上京転職を成功させるポイント
上京転職を成功させるポイントはこちらです。
- 働きながら転職活動する
- 転職エージェントに登録する
- リクルートエージェントは必ず利用する
- 志望動機、なぜ上京転職するのかを明確にしてから面接を受ける
- 志望動機・上京転職理由に不安があれば転職エージェントに相談する
働きながら転職活動する
絶対に働きながら転職活動をしてください。
仕事を辞めて転職活動するのはNGです。
イマイチな会社に妥協して入社してまう
仕事を辞めて転職活動してしまうと、不安を抱えながら転職することになり、イマイチな会社に妥協して入社してしまう可能性があります。
転職エージェントに登録する
必ず転職エージェントに登録しましょう。
転職エージェントのサポートは半端ない
地方にいると、「東京のスピード感を感じられない」などのデメリットがあります。
そこで転職エージェントのサポートは必ず必要です。
転職エージェントは東京の情報をたくさん持っているので、その情報を聞きまくりましょう。
転職エージェントがサポートしてくれること
転職エージェントは次のようなサポートをしてくれます。
- 職務経歴書、履歴書などの提出書類の添削
- 面接対策
- 面接日程の調整
- 年収交渉
- エージェント独自で調査・分析した業界・企業・転職情報の提供
- 過去に面接で聞かれたことを教えてくれる
- 志望企業の人事制度を教えてくれる
- 志望企業が今力を入れていることを教えてくれる
どうですか。めちゃくちゃ心強いですよね?
転職エージェントのサポート内容についてはこちらの動画で詳しく解説されています。
もちろん無料
もちろん完全無料で利用できます。
僕は転職エージェントに一切お金を支払っていません。
転職エージェントを利用しないのはありえない
僕から言わせると、転職エージェントを利用しないで上京転職をすることはあり得ない行為です。
無謀すぎます。
東京の人に比べて、若干不利な上京にあるからこそ、エージェントのサポートを利用するべきです。
転職のプロである転職エージェントのサポートは絶対に受けましょう。
リクルートエージェントは必ず登録しよう
リクルートエージェントは必ず登録しましょう。
僕はリクルートエージェントで上京転職を成功させた
僕が上京転職を成功させたのはリクルートエージェントのサポートがあったからです。
リクルートエージェントのサポートなしでは間違いなく今の会社に転職できていません。
リクルートエージェントをおすすめする理由
僕がリクルートエージェントをおすすめする理由はこちら。
- 求人数最大級
- エージェントの質が高い(できる社員が多い)
- 非公開求人含むリクルートエージェントのすべての求人を検索できる
求人検索機能がかなり良い
この中でも僕が特に気に入ったのが、求人検索です。
リクルートエージェントに登録すると、非公開求人も含めて自分で求人を検索できます。
これはリクルートエージェントの大きな強みです。
リクルートエージェント以外では求人検索できなかった
僕はリクルートエージェント以外に2社のエージェントに登録していましたが、自分で求人を検索できず、求人はエージェントから提案してもらう必要があったのでストレスを感じていました。
自分の好みで求人を検索できるのは本当に便利です。
リクルートエージェントの他に1,2社登録しておこう。
また、リクルートエージェントの他に1,2社登録しておきましょう。
エージェント会社、エージェント担当者との相性があったりするので、転職エージェントは複数登録するのが普通です。
複数登録するエージェントとしては次の2つがおすすめです。
リクルートエージェント登録後の流れ
リクルートエージェント登録後は次のような流れで進みます。
- リクルートエージェント登録
- 登録後メールか電話でリクルートエージェントとの面談日程を決定
- 面談まで転職理由、自己PRを軽く書く(完璧でなくてOK)
- 面談実施(電話やオンラインも可能)
- 面談時に求人票が渡される
- 渡される求人票以外も応募可能
- リクルートエージェントなら自分で求人を探すことが可能
- 面接したい会社があったらリクルートエージェントに連絡して企業との面接日程を調整してもらう
- 企業と面接
転職しなくてもOK
面談後に「まだ転職しなくてもいいな」と思ったら、転職しなくてもOKです。
転職エージェントに登録したからといって、必ず転職する必要はありません。
その旨を転職エージェントに伝えてください。
僕は何度か転職エージェントに登録していますが、面談後に転職しない旨を伝えたことがあります。
大切なのはエージェントと話をして思考を整理すること、今の転職動向の情報を知ることです。
志望動機、なぜ上京転職するのかを明確にする
企業との面接前に、志望動機、なぜ上京転職するのかを明確にしておきましょう。
ここが明確になっていないと、面接に失敗します。
NGワード
「東京に憧れているから」などの安易な理由は間違っても言わないでください。
僕が面接で話した上京転職理由
僕は次の2つを面接で話しました。
- 「元々やりたかった仕事が東京でしかできないから」
- 「レベルの高い東京で仕事がしたい」
理由をはっきり伝えたら評価された
僕はしっかり言えたので、「志望意欲が高い」と思ってもらえたそうです。
地方からの転職は実は相手に意欲の高さを伝えられる武器でもあります!
ここまでのまとめ
ここまでのまとめです。
- 東京で働くメリットは非常に多い
- 東京で働いた経験は後で必ず役立つ
- 僕は上京転職して心から良かったと思っている
- 東京でも意外と通用する。いつか東京のレベルに慣れる
- 働きながら転職活動する
- 今はリモート面談が可能なので上京転職の負担は少ない
- 転職エージェントは必ず登録する(無料)
- リクルートエージェントがおすすめ
- 志望動機、なぜ上京転職するのかを明確にしてから面接を受ける
- 志望動機・上京転職理由に不安があれば転職エージェントに相談する
僕の体験談
僕の上京転職の転職活動を軽く説明します。
働きながら転職活動を行った
僕は20代中盤で、地方で働きながら東京の会社への転職に成功しました。
しかも、職種、業界未経験での転職でした。
地方で働きながら面接のたびに東京に行っていましたが、地方で働きながらでもちゃんと転職できました!
僕は当時、新幹線で東京まで2時間位で行ける所に住んでいたので、新幹線で東京まで行っていました。
僕が上京転職を決意した理由
僕が東京への転職を決意したのはこんな理由からでした。
・前向きな職場で働きたい
前職が「前年踏襲」が基本で、「前回と同じことをやっていればいいやー」という改善志向のない会社で、みんな後ろ向き、やる気がありませんでした・・・
これに辟易して転職を決めました。
・優秀な人たちと働きたい
また、優秀な人達と働きたいと常々思っていて、「東京に行けば優秀な人達がいっぱいいる!」と考えていたことも理由の1つです。
その考えは東京で働いてみて「正解」とわかりました。
僕が優秀な人達と働きたいという考えを後押ししてくれたのは、Evernote CEOのフィル・リービン氏の言葉でした。
https://www.lifehacker.jp/2014/07/140707phil_libin.html
人生に役立つ3つの教訓として「自分よりも賢い人を周りにおくこと」を挙げています。
まわりの人が自分より「面白い」「興味深い」「頭がいい」環境に自分を置いてください。まわりがすばらしいからこそ、自分が走り続けなければいけないように仕向けるんです。
上京転職が成功する前は不安しかなかった
成功体験なんてなかった・・・
実は僕自身、その頃の仕事では上司に指示されたことをただやるだけでした。
(会社ではそれでOKだった)
そんな毎日を送っていればもちろん特別な成功体験もありません。
成功体験がないから、自分の強みや自己PRを考えるのが非常に大変でした。
いざ書こうとしても全然思い浮かばないんです笑
ここは本を読んだり転職エージェントの方にサポートしてもらいました。
そんな僕が転職を成功させる、ましてや地方から東京への転職を成功させられるのか本当に不安な毎日でした。
(僕は転職するまで東京に住んだこともありませんでした笑)
そういった不安を抱えながらも転職を成功させた自分の体験をこれからご紹介していきます。
上京転職の書類選考・面接のポイント
以下記事では上京転職の書類選考・面接のポイントを解説しています。
僕が上京転職を後悔していない理由
以下記事では僕が上京転職を後悔していない理由を書いています。
上京転職の活動期間は4~5ヶ月位
僕が転職エージェントに登録してから内定をもらうまでは4~5ヶ月位でした。
転職の活動期間で多いのが3ヶ月位と言われています。
僕の場合、求人を品定めしていたので標準よりも少し長くなりました。
上京転職の際の注意点
上京転職で注意すべき点は以下です。
内定から入社までの期間は短い!
僕も転職活動の際にびっくりしたのですが、内定をもらってから入社までの期間はみなさんが思っているよりも短いです!
僕の場合、内定から入社まで1ヶ月でした。
かなり早かったので、前職の上司に「1ヶ月後に転職します」と話した時は驚かれました。
転職の場合、こんなスケジュール感になるので、それを把握して諸々準備しておきましょう!
上京転職にかかった費用は5万円
上京転職にかかる費用、東京で転職活動をするにあたり必要なものをご説明します。
かかる費用は交通費・宿泊費がメイン
かかる費用は交通費がメインになります。
僕がかかった費用は交通費の5万円位でした。
僕の場合、前職は休みがとりずらいかったので泊まりはできず日帰りでした。
日中に新幹線で東京に行き、終電の新幹線で帰ってくるというもの。
交通費は最終面接のみ支給された
面接の交通費ですが、出ないところが多いのでは?と思っています。
僕の場合、最終面接のみ交通費が支給されました。
コロナ下ではリモート面接が主流
コロナ下ではリモート面接が主流になっているので、わざわざ東京に来る必要はないかもしれません。
丸1日休みを取る必要もない
なので1日休みをとる必要もないと思います。
僕が上京転職したときよりも遥かに上京転職しやすい環境にあります。
今は上京転職のチャンスとも言えます。
上京の際にかかった費用は60万円
転職が決まったら、いよいよ上京です。
上京ではこんな所にお金がかかります。
・新居の家賃、敷金、礼金、仲介手数料
・引越し業者への支払い
僕の場合、上京の際にかかった費用は「約60万円」でした。
このくらいのお金は用意しておきましょう!
僕が上京転職でかかった費用はこちらの記事で書いています。
>>僕が上京転職(交通費~引越し)でかかったお金は60万位 | ゆるいき~ゆるく生きるための働き方~
東京での住まいの選び方、通勤は大変?通勤ラッシュを避けるには?
東京での住まいは、「会社に近い場所」を選ぶべきです。
以下記事ではこの辺のことを詳しく解説しています。
上京転職成功のために転職エージェント登録は必須
何度も言いますが、上京転職成功のカギは転職エージェントです。
以下記事では転職エージェントの詳細、転職エージェント利用の流れを僕の体験談をもとに書いています。
まとめ
まとめです。
- 東京で働くメリットは非常に多い
- 東京で働いた経験は後で必ず役立つ
- 僕は上京転職して心から良かったと思っている
- 東京でも意外と通用する。いつか東京のレベルに慣れる
- 働きながら転職活動する
- 今はリモート面談が可能なので上京転職の負担は少ない
- 転職エージェントは必ず登録する(無料)
- リクルートエージェントがおすすめ
- 志望動機、なぜ上京転職するのかを明確にしてから面接を受ける
- 志望動機・上京転職理由に不安があれば転職エージェントに相談する
転職エージェントを必ず利用しよう
転職エージェントは必ず利用しましょう。
東京の人に比べて、若干不利な上京にあるからこそ、エージェントのサポートを利用するべきです。
転職エージェントを利用しないのはありえない
僕から言わせると、転職エージェントを利用しないで上京転職をすることはあり得ない行為です。
無謀すぎます。
転職のプロである転職エージェントのサポートは絶対に受けましょう。
リクルートエージェントは登録しておこう
転職エージェントは複数登録しよう
あと、転職エージェントは複数利用しておくべきです。
※担当者の当たり外れがあるため。
僕は3つ登録していました。
複数登録するエージェントとしては次の2つがおすすめです。