JPOPシーンでヒットを連発している星野源さんの良い曲をまとめました。
最近の曲は明るめの曲が多いですが、昔のしっとりとした歌も素敵なので、
まとめました。
星野さんがドラマ「タイガー＆ドラゴン」、「未来講師めぐる」に出てったのて、
知ってました。僕は知ってました（笑）
このドラマに出ていた時期はがっつり俳優というイメージでしたが、
音楽活動、作家活動をされていました。
おすすめの楽曲はこちら。
SUN
ただひたすら明るい歌です。
星野さんもそういう曲を作りたいと思って作った曲だそうです。
PVでダンサーの女性がおかっぱなのは、友達のバナナマン日村さんを意識してとのこと。
夢の外へ
これも明るくて元気になれる曲です。
この曲くらいから世間に広く知れ渡っていった気がします。
Week End
カッコいい！
POPさとロックさのかっこよさを凝縮させたという感じでしょうか。
くだらないの中に
星野さんの著書「働く男」によれば、変態の歌だそうです。
そうは思えないくらいのおしゃれで、人間的なラブソングです。
ばらばら
映画モテキの挿入歌
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季節
映画もらとりあむたまこの主題歌
映画も面白いので、オススメですよ。元AKBのあっちゃんが主演。監督は山下敦弘さん。
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地獄でなぜ悪い
「地獄でなにが悪いか」という歌詞がすてきですね。
ここはもとから地獄なんだから、負の感情を面白おかしくとらえていこう、
そう昇華させていこうというメッセージが伝わってきます。
星野さんが好きな奥田民生さん、クレイジーキャッツの影響を受けているんですかね。
フィルム
これも地獄でなぜ悪いようなメッセージが伝わってきて好きです。
くせのうた
俳優としての星野さんを知っていましたが、ドラマ「未来講師めぐる」での
特典映像のトークで星野さんが音楽活動をしていると知って、
聴いた曲がこれでした。
俳優としてしか知らなかったので、歌のうまさ、歌の世界観に
驚きました。
