フェスとロック

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【面白い本を読んだ】劇団ひとりさんから学ぶ「人を惹き付ける」ためのポイント

お笑い芸人の劇団ひとりさんの著書「そのノブは心の扉」から、今後のブログ運営に必要な「人を惹き付ける」ためのポイントを学びましたので、ご紹介します。


この著書では、劇団ひとりさんが実際にプライベートで体験したエピソードが書かれています。

それらがおもしろすぎて、絶対に電車では読めないような内容になっています。

 

その一部をご紹介します

目次はこちら

 

 

富士山に関する話

富士山に関するエピソードです。

劇団ひとりさんが人間関係に疲れきったときに、ふと「富士山にの登ろう」と思い立ち、仕事が終わってからなんの準備もなく、富士山へ向けて車を走らせました。

 

夜に出発したものだから、途中の道が真っ暗でオバケの恐怖により、自販機の明かりの近くまで行き、仮眠をとったり。
いざ登山を始めたのはいいのですが、運動不足と準備不足により、開始5分でバテて、引き返そうと思ったのですが、そこで携帯電話で富士山の写真を撮り、知り合いにメールを一斉送信することで、自分を追い込む状況をつくったそうです。

 

そして無事山頂まで行けたのですが、そこで「大声で叫びたい」という欲求が沸きました。

一人での登山であったために、躊躇していると、「くしゃみ」でカモフラージュすれば叫べるという結論を導きだし、最終的に叫ぶことができたようです。



船舶免許を取りに行く話

船舶免許を取りに行く話では、「海の男」のかっこよさに憧れ、広島県の教習徐に行きます。

しかし、宿をとる際に1人という理由でなかなか予約がとれなかったそうです。
宿側が宿泊の日にちまで聞いたのに、1人であることを伝えると「明日は休みです」といったような子供レベルの嘘で断られたり。。。

 

宿側に「通常の倍の値段になり、料理もでない」といわれたのですが、劇団ひとりさんは、そこで引き下がっては旅館側の思う壺だと考え、「それで構いません泊まります」と伝えたところ、旅館側から「すいません。1名様は受け付けていません」という敗北宣言ともとれる言葉を言われたため、結局ビジネスホテルを予約したり(笑)と序盤からおかしなエピソードが満載です。


そして、初日の講習が終わり、ホテルについたのが夜の8時30分で、腹ペコの状態から飲食店で夕食をとろうと考えました。

しかし、なかなか店が見つからず、コンビニ弁当で妥協しようとしたのですが、田舎であったためコンビニがなかったそうです。
そこで、ホテルに食堂があったことを思い出し引き返したところ、到着したときには、営業が終わっていたということでした。

 

失望にうちひしがれていたところフロントから、「お土産にどうぞ」というPOPが光を放っており、その横にあった四角い物体をマス寿司と認識し、ホテルの部屋でかぶりついたそうです。

食べて気づいたのですが、実はそれは羊かんでした笑

人は空腹状態が極限まで行くと、羊かんがマス寿司に見えるという幻覚状態になり、あれほど空腹だったにも関わらず、羊かん一本は食べきれなかったということでした。 

ますのすし一重・ばい貝うま煮セット

ますのすし一重・ばい貝うま煮セット

 

 

 

このようなエピソードが48個掲載されており、大変面白い本です。

この本のすごいところは、全部プライベートで一人で体験していることをエッセイ化しているというところにあると思います。

 

今の劇団ひとりさんのテレビでのイメージというのは、映画監督などもしており、文化人的なイメージがついて来ていると思うのですが、この本を読んでいただくと、いい意味で「変人」というイメージをもたれ、やっぱりコメディアンなのだと再認識されると思います。

 

まず考え方がちょっとおかしいです(笑)。

 

 

人を惹き付けるには、自分で体験した話でないとダメ!

劇団ひとりさんは、この本を執筆するために、自分で行動し、ネタを作り、その中で「人を惹き付ける」体験を面白おかしく加工しています。

 

人を惹き付けるためには、他人が一人では体験できないようなことを自分で経験したり、珍しいスポットを訪れてみたりすることが大切なんですよね。

その中からおもしろい話が生まれてくるのだと思います。

 

みなさんに「おもしろい、役に立ったから人に教えたい」と感じてもらえるようなブログを運営していきます。

 

 

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そのノブは心の扉 (文春文庫)

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