フェスとロック

<最高12万PV>ライブ・フェス参戦歴10年の音楽好きが、ライブ,フェスに行くときの服装、チケットの取り方など役に立つ知識を主に紹介しています。それ以外にも、映画やドラマ、お金に関する役に立つ記事も書いています

【残業禁止など】無印良品V時回復の秘密をまとめた!仕組み化が大事。

テレ東の深夜番組で、無印良品の元社長の松井さんが出演し、2001年の30億円の赤字からのV字回復を実現した方法を説明していたので、ご紹介します。

ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

☑️お互いをさん付けする。高橋部長ではなく、高橋さんと呼ぶ。

役職のある上司でも「〜部長」ではなく、「〜さん」と呼ぶようにしました。
僕の会社でも採用されている制度ですが、これ大事です。
上司との距離が近くなり組織がフラットになり、上司に報告しやすい、話しやすい雰囲気が出来上がります。

〜部長と呼んでしまうと、距離と権威を感じて、話しづらくなってしまいますよね。
僕の転職前の会社では〜部長と呼んでいたので、〜さんと呼ぶ制度はメリットしかないなと感じています。
業績不振のシャープも1年前くらいから取り入れてるようです。


☑️残業の廃止

仕事の効率化を目的に残業を廃止しました。
段階的に行い、最初は金曜日のみ、次は水曜日にも廃止にしました。
7時には社内消灯。

過去には、長時間労働が偉いという、いかにも日本的な社内風土があったためそれをなくそうとこの制度を実施しました。
過去には終電帰りが多く、コンビニとかで買って、自炊しない。つまり、自分で「つくりだす」という習慣が生まれなかったそうです。

ただし、やはり必要な仕事があるため一気に残業禁止になると厳しいということで、「仕事を1割無くした」そうです!
すごい!
これにより、仕事の優先順位をつけて仕事の取捨選択のきっかけができたそうです。

この考え方大事ですね。今やってる仕事って2割くらいは無駄だったりするんですよね。
残業が習慣化して「今日も残業か」と思いながら仕事をしているとダラダラ無駄なことをやりがちです。
個人的には残業禁止の他に、定時以降に趣味や飲み会などを入れちゃうというのをオススメします。
仕事残ってるように錯覚しても、帰れちゃうので。しかもその残ってる仕事って、翌日出勤しちゃうと「なんだ今日できるじゃん」という仕事ばかりなので安心して帰りましょう。

無印の話に戻ります。また、仕事1割削減のために、午後5時以降の仕事依頼を全面禁止しました。
これいいですね!5時以降は禁止なので、早め早めの依頼をするようなスケジュールを組みますもんね。
そこでも無駄だった仕事に気付けるのだと思います。


☑️MUJIGRAMという仕組み

13冊、2000ページのマニュアルMUJIGRAMを作成し、それを全店舗で実践しました。
写真付きでビジュアル化、また数値化しています。ハンガーの数は70個とか。
どんな人が見ても、人の価値観に左右されず実践できるマニュアルになっています。

マニュアルが変わり続けることが大事とのこと。このマニュアルは、時代の現状を踏まえながら、変え続けています。

正確かつ効率的なオペレーションという効果以外に別の効果もあり、それが創造性を生むというもの。
スポーツの世界でもそうだが、基本のない人に創造性は生まれない、MUJIGRAMは基本に当たる。
まずは、基本、模倣が大事なのですね。


☑️おまけ

無印良品以外に働き方改革で業績を伸ばしまし企業の事例を。
総合商社の伊藤忠では、残業の代わりに早朝出勤を推奨。残業代的な要素として、早朝出勤手当を設けた。
また朝はお腹が空いているので、朝食を用意。おにぎりや、伊藤忠が扱うドールのバナナなどがある。
その働き方の結果、決算で商社の中で1位になった。

僕も定時の2時間前から働き始めることがあります。誰からも話しかけられないので、仕事がかなり進みます。
仕事を邪魔するのは、人なんですよね。
また、人に気を使うことも効率化な仕事を阻害する一つですね。
やるべきは、「会社としてやるべき仕事」なので。それは個人の感情で行ってはいけませんよね。

以上のことで、いいなと思ったらぜひ実践してみてください!
では、今日も気楽に働きましょう!

スーダラ節

スーダラ節

  • ハナ肇とクレイジー・キャッツ
  • 歌謡曲
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes