私は、以前地方の安定とされる企業で働いていて、今は東京の企業で働いています。
東京の企業で働いてびっくりしたことが非常に多いので、地方企業にはびこる悪しきあるあるを紹介します。
地方で悶々と働いている方にはかなり共感してもらえてると思います。
地方あるある早く言いたいー(RGさん風に)
【地方企業あるある】
・紙文化
→会議資料などで紙を使うことはマストです。今後絶対に使わないのに、無駄に紙を使いたがります。
紙を使っておけば安心というわけのわからない考え方があります。
会議資料に紙を20枚以上使うということはざらで、50枚以上使用するときもあります。
それが30人分位なので相当な枚数ですよね。
しかも、それを印刷してクリップで止める作業に時間を要します。まず無駄です。
そして、資料の数字が間違ってたりすると差し替えです。時間の無駄ですね。
会議をプロジェクターに映す方式ならそんな時間は必要ありあせん。
おもしろいですね。。
・新しいことを受け入れない・したがらない
→新しいことを本当に受け入れないです。
提案してもどうせ却下なので、提案しようという気が起きませんでした。
若手はやる気をなくしがちです。。。
好きな言葉は「前年踏襲」です笑
・柔軟性がない
→社内のルールに対して、「なぜ?」と問うても「ルールだから」の一点張り。なんでだめかという考え方がないんです。
なのでイレギュラーなことが起きると、臨機応変に対応できないのであたふたしがちです。。。
どうすれば改善するんだ。。。
かつては、こんな企業で悶々と働いていた私も、転職することにより不毛な違和感を感じずに働けるようになりました!!
地方で転職はマイナスに考えられがちですがそんなことはありません。
自分を成長させたいと思ったら、転職は有効な手段です。それを地方から東京に転職した私が実感しています。
私の実体験に基づいた転職のアドバイスは以下記事を参考にしてみてください!
今、迷っているなら、転職する・しないに関わらず転職エージェントに登録しておきましょう!
自分の市場価値がわかりますし、今後どう動いていけばいいのかも明確になります。
エージェントに登録だけして転職しないもありです。
登録もあなたが思っている以上に簡単です。
難しく考えないようにしましょう!フットワーク軽く動いたほうが答えは出ますよ!
僕が転職に利用したリクルートエージェントへの登録は以下リンクからどうぞ!