フェスとロック

<最高12万PV>ライブ・フェス参戦歴10年の音楽好きが、ライブ,フェスに行くときの服装、チケットの取り方など役に立つ知識を主に紹介しています。それ以外にも、映画やドラマ、お金に関する役に立つ記事も書いています

くりぃむしちゅー有田さんの「コンテンツはお金を出す事に意味がある」に大変共感しました。

アジカンの後藤正文さんの著書「ゴッチ語録」にて、

後藤さんとくりぃむしちゅーの有田さんの対談を読み、

有田さんが音楽・映画等のコンテンツに対して「お金を出す事に意味がある」という発言をされており、大変共感したので、その部分を紹介します。

 

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人間は金を出したものに対しては愛そうとする生き物である

以下ゴッチ語録AtoZより

有田)今の時代、CDが売れないとかよく聞くじゃないですか。その点について、僕なんかが偉そうなことを言えないですけど、ひとつだけはっきりしているのは、「人間は金を出したものに対しては愛そうとする生き物である」ということ。
      
           (省略)

有田)僕が言いたかったのは、「無料ってどうなのよ?」ということなんです。CDに限った話じゃなくて、大好きなアーティストのライブでも、同じく好きな映画でも、僕は、お金を出すことに意味があるんじゃないかと思っていて。
後藤)わかります。
有田)ですよね!
後藤)今、思い出したのは、自分が初めて行ったライブのことでした。東京に出てきたばっかで、友達もいなくてひとりで、イギリスのリーフってバンドを観に行ったんですよ。当時、リキッドルームというライブハウスが新宿の歌舞伎町にあったんですけど、そこに行って。
有田)どうでした?
後藤)まぁ、怖かったですね。階段には「FUCK!」みたいな落書きがいっぱい書かれてるし、「俺は今日ここで死ぬんじゃないか?」なんて思いながらライブを観て。でも、今こうして有田さんに話しながら、まるで今その空間にいるかのようにリアルに思い出せるのは、やっぱり、なけなしの金を「はたいて観に行ったというのが大きいわけで。

 

 

 このインタビューが載った本はこちら!

ゴッチ語録 A to Z

ゴッチ語録 A to Z

 

 

 

有田さんの意見に同感です!

有田さんの発言の通り、お金を出したものってすごく愛せるし、

お金を出させるくらい素晴らしいものをつくったアーティストに対して、

敬意を表さなけいけないんじゃないかって思ってます。

 

 

僕の大学生時代の敬意買い

僕は、大学生の頃からこれを「敬意買い」と呼んでいるのですが、自分がいいなと思ったCDとかDVDはちゃんとお金で買うようにしてきたんです。

 

当時は、みんな学生でお金ないから、無料で違法ダウンロードしたり、大好きなアーティストとか言ってもレンタルで済ます人が多かったように思います。

 

そういう人と私が「アジカンのCDを買った」というような話をすると、

「CDって買うもんなの?」というような発言がよく聞こえてきました。これに僕は疑問を持っていました。

だからこそバイトでお金ためて服買うんじゃなくて、CDとか買ってました。今後も、良いと思ったものはお金を出して買い続けますよ。当たり前ですけどね(笑)。

 

 

敬意買いの事例をご紹介

お金を出して買うということは、その前提として、アーティストの作品に感動したというようなきっかけがあると思うのですが、私の実体験で、お金出して買ってよかったなと思った体験がありましたので、紹介します。

 

私が大学生の頃なのですが、当時暗黒時代(今思うとただの自意識)で、毎日が楽しくないような状況が続いておりまして、唯一の救いが音楽だったのです。

 

当時よく聴いていたMr.childrenがツアーを行った後で、ライブレポートが掲載された雑誌(CDでーた)を買いに行き、家で読んでいると、Base Ball Bearが十七歳というアルバムを発売し、そのインタビューが掲載されていました。

それを読んでいくと、若さゆえの悩みを表現した曲があることを知り、早速視聴すると、一発目から「ガツーン」という衝撃が走り、即購入に至りました。


そこから、Base Ball Bearをヘビロテで聴くようになり、大好きなアーティストになりました。


この時の思い出って、今もちゃんと覚えていて、覚えていた要因としては、

ベボベの曲が当時の私にとってかなり衝撃的であったこと、

そしてそのアルバムをCDで購入したことが大きいのだと思ってます。
音楽はお金を出して聴くものですね!

十七歳

十七歳