フェスとロック

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くりぃむ有田さんの「コンテンツはお金を出す事に意味がある」に大変共感しました。

(更新日:2017年11月29日)

アジカン後藤正文さん(ゴッチ)の著書「ゴッチ語録」にて、ゴッチとくりぃむしちゅーの有田さんの対談を読みました。

その中で有田さんが、音楽・映画等のコンテンツに対して「お金を出す事に意味がある」という言葉があり、大変共感したのでその部分を紹介します。

 

音楽、映画、お笑いなどエンタメ好きは非常に共感できる内容になっています。

 

この記事の目次はこちら

 

人間は金を出したものに対しては愛そうとする生き物である

早速ですが、ゴッチ語録AtoZのゴッチと有田さんの対談を紹介します。

素晴らしい言葉の連続です。

 

有田)今の時代、CDが売れないとかよく聞くじゃないですか。

その点について、僕なんかが偉そうなことを言えないですけど、ひとつだけはっきりしているのは、「人間は金を出したものに対しては愛そうとする生き物である」ということ。
      
           (省略)

有田)僕が言いたかったのは、「無料ってどうなのよ?」ということなんです。

CDに限った話じゃなくて、大好きなアーティストのライブでも、同じく好きな映画でも、僕は、お金を出すことに意味があるんじゃないかと思っていて。
後藤)わかります。
有田)ですよね!
後藤)今、思い出したのは、自分が初めて行ったライブのことでした。

東京に出てきたばっかで、友達もいなくてひとりで、イギリスのリーフってバンドを観に行ったんですよ。

当時、リキッドルームというライブハウスが新宿の歌舞伎町にあったんですけど、そこに行って。
有田)どうでした?
後藤)まぁ、怖かったですね。階段には「FUCK!」みたいな落書きがいっぱい書かれてるし、「俺は今日ここで死ぬんじゃないか?」なんて思いながらライブを観て。

でも、今こうして有田さんに話しながら、まるで今その空間にいるかのようにリアルに思い出せるのは、やっぱり、なけなしの金をはたいて観に行ったというのが大きいわけで。

 

 

どうでしたか?

「わかる!!!!!」と感じませんでしたか?

 

この言葉を目にした時音楽バカの僕は、「よくぞ言ってくれた!」「音楽愛いっぱいの二人のコンテンツは最高なわけだ!」という思いでいっぱいでした。

 

このインタビューが載った本はこちらです!エンタメ好きなら絶対に読んだ方がいいです!アジカン、くりぃむしちゅー好きならなおさらです!

ちなみに僕はどっちもファンです。

 

有田さんとゴッチの意見に同感です!

有田さんの言葉の通り、お金を出したものってすごく愛せるし、素晴らしいコンテンツをつくったアーティストに対して、敬意を表さなけいけないんじゃないかって思ってます。

 

また、ゴッチがライブハウスで体験したようなことって、僕にも見に覚えがありまして。

大学時代にお金がない中で一人でロッキンに全日程参戦したり、青春18きっぷで電車を乗り継いでライジングサンに参戦したりと、たしかに心細さとかヤバイかもという思いはありつつも、10年位時間が経った今もその事を思い出せるってことは、かなり意味のあることだったんだと感じますよね。

 

僕の大学生時代の敬意買い

僕は大学生の頃から「敬意買い」を実践してきていて、自分がいいなと思ったCDとかDVDはちゃんとお金で買うようにしてきたんです。

 

当時は、みんな学生でお金ないから、無料で違法ダウンロードしたり、大好きなアーティストとか言ってもレンタルで済ます人が多かったように思います。

 

そういう人と私が「アジカンのCDを買った」というような話をすると、

「CDって買うもんなの?」というような発言がよく聞こえてきました。これに僕は疑問を持っていました。

こういったことを言われた事に対する反骨心もあり、バイトで貯めたお金で服買うんじゃなくて、CDを買ってました。

今後も、良いと思ったものはお金を出して買い続けますよ。当たり前ですけどね(笑)。

 

 

敬意買いの事例をご紹介

お金を出して買うということは、アーティストの作品に感動した経験があるのですが、僕の実体験で、お金出して買ってよかったなと思った体験がありましたのでご紹介します。

 

僕が大学生の頃なのですが、当時暗黒時代で毎日が楽しくないような状況が続いておりまして、唯一の救いが音楽だったのです。

(1日のほとんどの時間は音楽を聴いていたと思います。大学が終わったらすぐ家に帰り音楽を浴びていました・・・同級生とはあまり遊んでいませんでした笑) 

 

当時よく聴いていたMr.childrenがツアーを行った後で、ライブレポートが掲載された雑誌(CDでーた)を買いに行き、家で読んでいました。

すると、Base Ball Bearというバンドがアルバム「十七歳」を発売し、そのインタビューが掲載されていました。

それを読んでいくと、若さゆえの悩みを表現した曲があることを知り、視聴した時、一発目から「ガツーン」という衝撃が走りました。

即購入でした。


そこからBase Ball Bearをヘビロテで聴くようになり、大好きなアーティストになりました。


この時の思い出って、今もちゃんと覚えていて、覚えている要因としては、ベボベの曲が当時苦しんでいた僕にとって非常に衝撃的であったこと、

そしてそのアルバムをCDで購入したことが大きいのだと思ってます。

音楽はお金を出して聴くものですね!

 

そのアルバムはこちらです!

このアルバムの、愛してる、 ヘヴンズドアー・ガールズに救われていました。

こいちゃんありがとう!!!

十七歳

十七歳